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【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】パラマヴィシュヌロカ 【性別】男性 【身長・体重】168cm・65kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運C 宝具A+++ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【固有スキル】 神性:B 神霊適性を持つかどうか。最高神ヴィシュヌの化身たる神聖王。 特にヴィシュヌの太陽神としての神性を得ている。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 皇帝特権:A 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 ランクがA以上の場合、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。 魔力放出(炎):A 武器に魔力を込める力。 アーチャーの場合、日輪の如き光熱が魔力となって使用武器に宿る。 このスキルは常時発動しており、アーチャーが握った武器はすべてこの効果を受けることになる。 ―――スーリヤヴァルマンとは、「日輪を纏う者」を意味している。 ボッカタオ:A クメール王朝から伝わるカンボジアの伝統武術。 徒手空拳と武器術を併せた総合武術であり、また対人のみでなく対獣戦法としても優れる。 発祥はアンコール・ワット建造時代――つまり、アーチャーの在世と言われている。 【宝具】 『天を灼く金翅の王(スパルナ・ガルトマーン)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~70 最大捕捉:500人 太陽鳥ガルダの両翼を背に現し、自らのものとして扱う。 自身が太陽の属性を持つこと、ガルダ鳥と深い関係を持つヴィシュヌ神を称したこと、 そして“ガルダの如く敵王を斃した”という逸話などの複数要素がミックスされて生まれた宝具。 飛翔能力、パラメーター向上、対軍規模の神炎放射、神性特攻などの力を発揮し、 特に、竜蛇とその属性を持つ英雄に対しては絶対的な優位性を獲得する。 かつて並み居る神々を打ち倒した太陽翼そのものよりは劣化しているが、 英霊程度を灼き滅ぼすには十分の神威を秘めている。 『燦然光輝・天上伽藍(アンコール・ワット)』 ランク:A+++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 クメール建築の頂点。アーチャーが築き上げた大伽藍。 アーチャーが思い描く神代の再現であり、天と地を結んで繁栄をもたらす鎮護寺院であり、 そして神聖王がヴィシュヌ神の元へと還り、融合する儀礼のための大神殿・大墳墓である。 カンボジア縁の精霊召喚、ヒンドゥー由来の神々の加護、“乳海攪拌”による不死性の獲得、 そして、ヴィシュヌ神の『光耀弓(シャールンガ)』の真名解放が可能となる。 この伽藍内ではアーチャーの全能力が爆発的に高められ、敵対者の能力は低下するが、 例外的にヒンドゥー神話系統の英雄の力も生前そのままに回帰させてしまう効果がある。 東南アジア世界に冠たる至宝にして、現存する宝具であるが故に破格のランクを誇っている。 【Weapon】 『光耀弓・果て無き穹天(シャールンガ)』 最高神ヴィシュヌと大英雄ラーマが使用した天上の最高兵器の一つ。対城宝具。 通常使用ならば制限なく扱えるが、真名解放は『天上伽藍』内部に限定される。 アーチャーがこの弓を使用できるのは、ヴィシュヌ神の化身たる神聖王を自称したこと、 そして彼が埋葬されたと思しき『天上伽藍』がヴィシュヌ神との融合を目的とした施設であったからだろう。 ―――伽藍の内部の、弓を引くラーマ彫刻とヴィシュヌ像は、神聖王と同じ姿に造られている。 【キーワード】 『太陽王』 スーリヤヴァルマンとは、『太陽として守護する者』、『陽光を鎧とする者』といった意味を持つ。 世界を照らすヴィシュヌ神の光輝として、アーチャーは太陽(スーリヤ)を名乗ったのだと思われる。 始まりの神聖王ジャヤヴァルマン2世は太陽族と月族の結合であり、太陽族の守護戦士だったという。 故にアーチャーは、真なる神聖王たる己が日輪の力を揮うのも必然だと豪語するだろう。 在りし日は武によってクメールの威光を諸国に轟かせ、現代に至っては彼が遺した大伽藍が クメールの栄華を全世界に伝える。アーチャーは東南アジア世界に於ける『太陽王』と言えるだろう。 【解説】 クメール帝国の隆盛期の王。スーリヤヴァルマン2世。在位1113-1145年。 又の名をプリヤ・ボトム・ソリヴォン(蓮と太陽の王)とも伝えられる。 謚号をパラマヴィシュヌロカ(至高なるヴィシュヌ神の元へ向かう者)という。 1113年、東北タイからアンコールに入り、王位争奪戦に勝ち抜いて即位し、帝国を統一。 1116年、宋朝との国交を回復。このルートを巡ってチャンパと争い、勝利して1140年までチャンパを占領した。 更に陸路を求めて李朝ベトナムを攻撃し、西方にも進出してタイ諸部族を服属させた。 生涯不敗というわけではなかったが、2世の活動により東北タイ、カンボジア西北平原、 チャオプラヤ流域、メコン下流を結び、タイ湾、南シナ海、ベンガル湾へ進む交易ルートを確立した。 これはスーリヤヴァルマン1世が作り上げた巨大な国際ネットワークの再結合及び拡大であった。 その版図はメナム川上流域からマレー半島北部にまで及び、アンコール文明の輝ける時代を築いた。 最期についてはよくわかっていないが、多忙な戦乱の中で死没したと考えられている。 建築事業としてはトマノン、チャウサイデヴォダ、バンテアイサムレ、ベンメリアなどの神殿を建造したが、 何を措いても第一に挙げられるのは、世界最高峰の神殿寺院たるアンコールワットである。 これは環濠と城壁に囲まれた神殿自体が都城であり、規模・設計・装飾のどれにおいても 際立った進化を遂げた、それ以前の巨大神殿とは全く異なる存在だった。 アンコールワットは帝国の記念碑であり、クメール伝統の宇宙観の具現であり、 豊穣を願う水の神殿であり、死後の2世がヴィシュヌ神と融合するための墳墓であった。 帝国崩壊後は庶民の仏教信仰の寺院となり、現代カンボジアでは国家の象徴として国旗に描かれている。 この大伽藍に魅せられたとある西洋人は「クメール遺跡に比べればエジプトのピラミッドなど 石を積み重ねただけのものに過ぎない」と断言した。 研究が進むまで西洋人たちはクメール遺跡群について、アレクサンドロス大王かトラヤヌス帝が建てたとか、 幻想帝国アトランティスや理想国家ポリテイアの具現だとか語ったという。 強大なるクメール帝王たちの中でも、スーリヤヴァルマン2世はジャヤヴァルマン7世と並んで 突出した王と評価されているが、この二人の大建築事業が民を疲弊させ、 後の帝国の急速な凋落の原因になったとも言われたていた。 しかし、史料・遺跡研究の結果、二人の王による繁栄の揺り戻し説は近年では否定された。 帝国凋落の真の原因は上座部仏教台頭による神聖王の権威の失墜、外国勢力の成長、 都市部が開発され尽くしたためなど、複数の説がある。 【コメント】 外征を多く行ったがベトナム相手に失敗もあったので、ベトナム英雄がやや苦手。 ガルダ能力を得たのは、竜蛇の国ベトナムを意識したのもあるのだろう。 ただし大伽藍の中の拡張した空間内で戦うならば相性も無視できるほど強くなる。 基本尊大な態度だが、コサラ国の理想王ラーマには敬意を表す。 偉大なクメール王達も自らに並び立つ存在として認めている。 生前は王としての活動に全霊を注いだため、個人として個人を愛するということを知らずに死んだ。 故に聖杯にかける願いは「恋をしてみたい」。例えば、コサラの偉大な王と妃のような大恋愛を。 適正クラスはライダーだが、ヴィシュヌとラーマへの憧憬からアーチャーとなった。 見た目は褐色肌のラーマ君をイメージ。一人称は余(クメール)。
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リーグオブレジェンドとは? 概要 世界一人気のネトゲであり世界一民度の低いゲーム その他概要 人間性と引き換えにプレイするゲーム チャットファイト・場外乱闘(晒し)になってからが本番 基本的にバカとクズとゴミとメンヘラとヤリマンしかいない このゲームでまともな人は金のエンゼル並みにレアだから大切にしよう 1つのログインスクリーンなどの曲の作成のために一般的なゲーム音楽40曲分の予算をかけるなど、非常にコンテンツの質が高い
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ゲーム開始時に海馬瀬人を選んだ場合初期からゲートに出現。闇遊戯の場合はデュエルワールド(DM)のステージ15よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は白。 デュエル報酬(金パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《青眼の白龍》 UR 背景石版ver 《ミノタウルス》 SR 《ファミリア・ナイト》 SR 2017/2/13より追加 《エネミーコントローラー》 SR 《巨竜の羽ばたき》 SR 《王者の看破》 SR 《ミノケンタウロス》 R 《ケンタウロス》 R 《ホーリーフレーム》 R 観月小鳥と同じ 《ドラゴンを呼ぶ笛》 R 《催眠術》 R 2017/2/13より追加 《クローン複製》 R 《シーホース》 N 2017/2/13より追加 使用デッキ はじまりのロード/Lv.10 カード名 枚数 備考 《ガーゴイル》 2枚 《魔頭を持つ邪竜》 3枚 《青眼の銀ゾンビ》 3枚 《二つの口を持つ闇の支配者》 3枚 《ファランクス》 3枚 《プチリュウ》 3枚 《催眠術》 2枚 《ツイスター》 1枚 力のロード/Lv.20 カード名 枚数 備考 《炎の魔神》 3枚 《サイクロプス》 3枚 《ガーゴイル》 3枚 《一眼の盾竜》 3枚 《ロード・オブ・ドラゴン‐ドラゴンの支配者‐》 3枚 《催眠術》 2枚 《ツイスター》 3枚 猛き力のロード/Lv.30 カード名 枚数 備考 《逆転の女神》 2枚 《ミノタウルス》 3枚 《ケンタウロス》 3枚 《ガーゴイル》 3枚 《闇・道化師のサギ―》 3枚 《ドル・ドラ》 1枚 《コストダウン》 1枚 《ツイスター》 2枚 《エネミーコントローラー》 2枚 青き眼のロード/Lv.40 カード名 枚数 備考 《青眼の白龍》 1枚 《エメラルド・ドラゴン》 1枚 《ブラッド・ヴォルス》 3枚 《ミノタウルス》 3枚 《異次元の戦士》 3枚 《ドル・ドラ》 1枚 《ケンタウロス》 2枚 《エネミーコントローラー》 2枚 《ツイスター》 2枚 《コストダウン》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/海馬瀬人 レジェンドデュエリスト/海馬瀬人/レベル40
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概要 餅キングの製作しているエキスパンションの3番目のシリーズ。切札時空である前作超獣篇とは地続きではあるが、こちらのベースはゴッド・オブ・アビスとなっている。 ブロックマークは「LoR」(=Legend of Ranker)。 主人公は前作でも猛威を振るったアヴァロンのマスターであるマスター=ゼニスが主人公。アヴァロンと別れ、修行の旅に出ていた彼女は、新たにして最強の仲間「サミッタ―」と共に帰還してきた。そして、デュエルマスターを超越した存在、「レジェンデュエラー」である彼女の帰還は、どちらの世界でも新たなる戦いの始まりを意味していた...... と書いたが、エキスパンションはなんと2弾のみ。今後のWIN篇によって増える予定。 評価 名前 コメント
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プレイヤー名 kiki デッキ名 維持神 [デッキコード] 15B5F5K5L6v6C6U6W7k7D7S8a8Mb3bvbxbS [ユニット] × 8 No116 戦女神ヴァルキリー × 3 No118 山の神パールヴァティー × 1 No119 美の神ラクシュミー × 3 No120 雷神トール × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No229 現世の鎖 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2 No246 神の武具 × 2 解説 ヴィシュヌいると思った方、残念だったな。 神種族のユニットたちを鎖や抽出、武具で強化して正面から戦うデッキ。 ラクシュミー+鎖ってずるいと思いませんか?思いますよね。。。! じゃあ自分で使いましょう! コメントはこちらから 名前 コメント kikiのデッキリスト
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◆価格 価格:500pp 課金:250 ◆内容について SRヴィシュヌを召喚する方法が記されています。 ◆詳細 錬金アイテム 錬金素材 成功確率 通常 SRヴィシュヌ Rラーマ、スダルシャナ、パンチャジャナ×3 100% スダルシャナ サファイア、ホワイトオーブ×4 75% パンチャジャナ レッドオーブ×2、ブラックオーブ×2 75% 課金 SRヴィシュヌ Rラーマ、スダルシャナ、パンチャジャナ×2 100% スダルシャナ サファイア、ホワイトオーブ×2 85% パンチャジャナ レッドオーブ×2、ブラックオーブ×2 85%
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デュエルワールド(DM)のステージ16よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。2018/8/15よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》 UR 《仮面魔獣デス・ガーディウス》 SR 《バイサー・ショック》 SR 《ヒューマノイド・スライム》 SR 《リバイバルスライム》 SR 《ギル・ガース》 SR 《ダークジェロイド》 SR 《グラナドラ》 SR 《ラーの使徒》 SR 《魔法石の採掘》 SR 《ヒューマノイド・ドレイク》 R 《遺言の仮面》 R 《痛恨の呪術》 R 《閃光弾》 R 《倍返し》 R 《仮面呪術師カースド・ギュラ》 N 《メルキド四面獣》 N 《ディフェンド・スライム》 N 使用デッキ 屍の足音/Lv.10 カード名 枚数 備考 《ダーク・プラント》 3枚 《デス・フット》 3枚 《ドローバ》 3枚 《ホログラー》 3枚 《運命のろうそく》 2枚 《森の屍》 3枚 《隠れ兵》 3枚 闇に隠れし者/Lv.20 カード名 枚数 備考 《ガーゴイル》 3枚 《キラー・ザ・クロー》 3枚 《デス・フット》 3枚 《マーダーサーカス・ゾンビ》 3枚 《三ツ首のギドー》 3枚 《闇・エネルギー》 3枚 《隠れ兵》 2枚 冥界より響く苦痛の声/Lv.30 カード名 枚数 備考 《キラー・トマト》 2枚 《ダークジェロイド》 2枚 《ボーガニアン》 2枚 《ラーの使徒》 3枚 《ラーの翼神竜》 1枚 《レジェンド・デビル》 1枚 《万力魔神バイサー・デス》 1枚 《冥界の使者》 2枚 《マーダーサーカス・ゾンビ》 2枚 《呪魂の仮面》 1枚 《二重召喚》 2枚 《強化蘇生》 1枚 仮面魔獣と溶岩魔神/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ラーの翼神竜》 1枚 《ラーの翼神竜‐球体形》 1枚 《仮面魔獣デス・ガーディウス》 2枚 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》 1枚 《ギル・ガース》 2枚 《メルキド四面獣》 2枚 《仮面呪術師カースド・ギュラ》 2枚 《ボーガニアン》 1枚 《ダークジェロイド》 2枚 《遺言の仮面》 1枚 《呪魂の仮面》 2枚 《強化蘇生》 2枚 《拷問車輪》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/闇マリク レジェンドデュエリスト/闇マリク/レベル40
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デュエルワールド(GX)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲートの色は黒。2019/11/29よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ユベル》 UR 《ユベル‐Das Abscheulich Ritter》 UR 《ユベル‐Das Extremer Traurig Drachen》 UR 《デーモンの顕現》 UR 《影王デュークシェード》 UR 《グレイブ・スクワーマー》 UR 《真魔獣 ガーゼット》 SR 《スプリット・D・ローズ》 SR 《ヴェルズ・ゴーレム》 SR 《ヴェルズ・フレイス》 SR 《デス・デンドル》 SR 《サクリファイス・ロータス》 SR 《戦場の死装束》 R 《ブラッド・オーキス》 R 《暗黒界の番兵 レンジ》 R 《炎獄魔人ヘル・バーナー》 N 《斬首の美女》 N 《音女》 N 《闇を司る影》 N 使用デッキ 愛の表現 疑/Lv.10 カード名 枚数 備考 《スプリット・D・ローズ》 1枚 《ユベル》 1枚 《記憶破壊者》 3枚 《ヴィシュワ・ランディー》 3枚 《命を食する者》 3枚 《魔界植物》 3枚 《未熟な悪魔》 3枚 《闇の誘惑》 3枚 愛の表現 悲/Lv.20 カード名 枚数 備考 《スプリット・D・ローズ》 1枚 《ユベル》 1枚 《記憶破壊者》 3枚 《命を食する者》 3枚 《地獄の裁判》 3枚 《漆黒のトバリ》 2枚 《闇の誘惑》 3枚 《リミット・リバース》 2枚 《棺桶売り》 2枚 愛の表現 苦/Lv.30 カード名 枚数 備考 《グレイブ・スクワーマー》 2枚 《スプリット・D・ローズ》 1枚 《デス・デンドル》 3枚 《ブラッド・オーキス》 3枚 《ユベル》 2枚 《ユベル‐Das Abscheulich Ritter》 1枚 《リグラス・リーパー》 2枚 《死者への手向け》 2枚 《漆黒のトバリ》 2枚 《リミット・リバース》 2枚 愛の表現 憎/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ユベル‐Das Extremer Traurig Drachen》 1枚 《ユベル‐Das Abscheulich Ritter》 1枚 《ユベル》 2枚 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》 1枚 《スプリット・D・ローズ》 1枚 《キラー・トマト》 3枚 《グレイブ・スクワーマー》 2枚 《死者への手向け》 2枚 《ブラック・ホール》 1枚 《神の摂理》 2枚 《ダメージ・ゲート》 2枚 《リミット・リバース》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/ユベル
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【元ネタ】マハーバーラタ 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】バガダッタ 【性別】男性 【身長・体重】212cm・130kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。 ただし、竜種は該当しない。 【固有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 マントラ:B 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。 【宝具】 『踏み砕く常世の斤量(スプラティーカ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:4~20 最大捕捉:100人 ライダーが使役し、騎乗する幻獣ランクの巨象。 突撃と踏撃、牙による攻撃や鼻から濁流を噴射するなど、多様な攻撃方法を持つ。 神獣として最高の格を誇る、守護神が所有する同名の騎象が存在するが、 この巨象はその眷属である。 『那羅延天よ、生命を抉れ(ヴァイシュナヴァ)』 ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 神々ですら抗し切れない、一撃のみの奥の手。 「マントラ」を唱えることで維持神ヴィシュヌの力を喚起し、 象使いが持つ鉄鈎を、強力な対神性能を誇る神器へと変化させて放つ。 標的を自動追尾する呪いと、命中した標的を確実に絶命せしめる呪いの二つが 顕現しており、これに対処するには、放たれる前に補足レンジから逃れる他ないが、 Aランク以上の維持神に由来する「神性」を持つ者ならば対抗可能。 【解説】 マハーバーラタに登場するプラグジョーティシャの戦象王。 カウラヴァ族とパーンダヴァ族の大戦置いて、巨象スプラティーカに騎乗して 戦車に乗った大英雄アルジュナと互角の戦いを繰り広げ、神殺の兵器を繰り出すも、 維持神ヴィシュヌの化身クリシュナによって防がれ、最期にはアルジュナに心臓を貫かれた。 大戦の前からアルジュナとは面識があり、初対面時には昼夜問わず8日間と戦い続けて 最終的に敗北するも、バガダッタはアルジュナの父である雷神インドラと 友であることを明かし、バガダッタとアルジュナは互を賛え合って和解した。 公正で善良な性格で、民からも神々からも尊敬される崇高にして偉大な王だったと言われる。 【コメント】 「守護神が所有する同名の騎象」というのは月神ソーマの象のことだが、 バガダッタの象が月神の象の眷属であるというのは妄想です。 クリシュナが身を張ってバガダッタの神殺兵器からアルジュナを守ったりしてたが、 これはビーシュマが放った兵器にも同じことしてる。クリさん色んな意味でおかしい。 適正クラスはライダーだが、アーチャーになれないこともないかもしれない。
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デュエルワールド(GX)のステージ1よりゲートに出現。デュエルに必要なゲート・キーの色は赤。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《E・HERO ネオス》 UR 《E・HERO テンペスター》 SR 《E・HERO サンダー・ジャイアント》 SR 《ハネクリボー》 SR 《クリボーを呼ぶ笛》 SR 《E・HERO スパークマン》 R 《E・HERO バブルマン》 R 《E・HERO ワイルドマン》 R 《カードエクスクルーダー》 R 《スパークガン》 R 使用デッキ HEROの鼓動/Lv.10 カード名 枚数 備考 《カードエクスクルーダー》 3枚 《ミラクル・フリッパー》 3枚 《ハネクリボー》 2枚 《E・HERO バブルマン》 3枚 《E・HERO フェザーマン》 3枚 《E・HERO バーストレディ》 3枚 《騎士道精神》 3枚 HEROの誕生/Lv.20 カード名 枚数 備考 《ハネクリボー》 2枚 《オシロ・ヒーロー》 3枚 《E・HERO バブルマン》 2枚 《E・HERO フェザーマン》 3枚 《E・HERO バーストレディ》 3枚 《フェザー・ショット》 2枚 《融合》 1枚 《戦士の生還》 2枚 《フェザー・ウィンド》 2枚 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO スチーム・ヒーラー》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO セイラーマン》 1枚 エクストラデッキ HEROの逆襲/Lv.30 カード名 枚数 備考 《E・HERO ネオス》 1枚 《E・HERO スパークマン》 3枚 《E・HERO ネクロダークマン》 2枚 《E・HERO バブルマン》 2枚 《E・HERO ワイルドマン》 2枚 《E・HERO フェザーマン》 2枚 《E・HERO バーストレディ》 2枚 《ハネクリボー》 1枚 《融合》 2枚 《戦士の生還》 2枚 《スパークガン》 1枚 《E・HERO テンペスター》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO ネクロイド・シャーマン》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO ダーク・ブライトマン》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO ワイルド・ウィングマン》 1枚 エクストラデッキ HEROの進撃/Lv.40 カード名 枚数 備考 《E・HERO ネオス》 1枚 《E・HERO ネクロダークマン》 1枚 《E・HERO エアーマン》 1枚 《E・HERO ブレイズマン》 1枚 《E・HERO ワイルドマン》 1枚 《E・HERO スパークマン》 2枚 《E・HERO クレイマン》 2枚 《E・HERO バブルマン》 1枚 《融合賢者》 1枚 《融合》 2枚 《闇の量産工場》 1枚 《H‐ヒートハート》 1枚 《E‐エマージェンシーコール》 1枚 《R‐ライトジャスティス》 1枚 《O‐オーバーソウル》 1枚 《摩天楼‐スカイスクレイパー‐》 1枚 《攻撃の無力化》 1枚 《E・HERO マッドボールマン》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO ダーク・ブライトマン》 1枚 エクストラデッキ 《E・HERO サンダー・ジャイアント》 2枚 エクストラデッキ 《E・HERO ネクロイド・シャーマン》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/遊城十代 レジェンドデュエリスト/遊城十代/レベル40